1月24日・25日、青少年育成
埼玉県民会議が主催する「社会後年活動体験事業」に参加してきました。
これは、社会貢献活動を体験する一つとして、
埼玉県青少年総合野外活動センターの
運営のお手伝いをするというもので、野外活動センターに
宿泊する1泊2日のプログラムでした。
この前の記事にあるとおり三郷駅を出発したあと、24日の13時に芦ヶ久保駅に集合し、野外活動センターのバスで30分、野外活動センターに到着。
2時から作業を開始して、バードコールのための材料(木の枝)を山の中から切り出すところから始まりました。
午後4時に作業を終了。5時過ぎに
バイキングの夕食を取りました。飲み放題
食べ放題の夕食はばっちり食べでがありました。
夜はフリーなので、夕食後シャワーを浴びてから、年プロ下打ち合わせ。
スカウト達が面白かったプログラムをあげ、来年度のような時期にどんなプログラムをやりたいかを2時間ほど話し合いました。
ブレインストーミングで楽しいプログラムを考えはじめたところ、プログラムが続出。「こんなにできるのか?」と不安になるほど、あーでもない、こーでもないと話が果てしなく続きました。
2日目は7時15分に朝礼。食事を作る必要がないので、起床も少し遅め。7時30分からのバイキング朝食に間に合うよう、ちょっと寒い外の空気を吸い、身を引き締めました。


宿泊部屋の
チェックアウトをすませたあと、今日の業務。
野外活動センター担当の矢島さんから今日の業務の説明を受けています。
今日の業務内容は、昨日の続きとしてバードコールの材料づくりと飯盒磨きとなりました。

バードコールは
こちら。
乾燥した木にドリルで穴を開け、そこにボルトをねじ込むと、摩擦で「キュッ、キュッ」と鳥の鳴き声のような音がします。
野活プログラムの主力商品のようで、多くの野活利用者が身につけて帰ってきます。この材料のために枝を5センチくらいの長さに切ってきます。


首に下げて使うとなると、重くないようにしなければならないし、かといって細すぎると持ちづらい。
普段、それなりにのこぎりを使うチャンスがあるBS隊員ですが、枝は丸いし、まっすぐではないため、それなりに苦戦しながら作業を続けます。

作業途中には、矢島さんから温かいお茶の差入れが・・・。
外の寒い空気の中で、お茶はとてもおいしい。昨晩も打ち合わせの際にお湯の差入れをいただいたので、持参したティーバッグや
ココアを飲んだのですが、温かい飲み物の大切さをこんな時に感じたりします。
もう一つの作業は、飯盒磨き。


飯盒内側にこびりついたコゲを、ただひたすら削り
落とします。
粗めの紙ヤスリ(80番)と細かい紙ヤスリ(240番)を使い分けながら、1時間で一人3,4個の飯盒をきれいに出来ました。
普段はこの作業を職員・キャンプカウンセラーが行っているとのこと。野外活動センター内にはおよそ400近くの飯盒があり、利用者に無料で貸し出ししているわけですが、どうしても洗い落とせないコゲはこのようにして削り落とすしかない。

借りた資材はしっかり焦げを落として返さなければいけないというのを身にしみて感じました。
このような作業を終えて、昼食を食べて帰ってきました。
これまでいくつものキャンプ場を利用してきましたが、このような裏方作業があるとは思っても見なかったし、今回の作業に参加して、なんだか野外活動センターが身近に感じるようになりました。
お世話になった皆さん、ありがとうございました。
posted by ボーイスカウト三郷第1団 at 00:00
| 埼玉

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
ボーイ隊(小6,中学生)